アウトプットなしに成長なし
皆さんこんにちは！
gabと書いてがぶと言うものです
今回書いていくテーマは
「アウトプットなしに成長なし」
です！
最後までぜひ読んでいってください！
前回の記事でアウトプットを前提にしたインプットが重要と書きましたが具体的にどのようにアウトプットをすればよいのでしょうか？
今回は具体的なアウトプット方法について樺沢紫苑著『学びを結果に変えるアウトプット大全』を参考に意見を書いていこうと思います。
2 たくさん読んで、書く
3 行動する
今回は特にこの点を中心に書いていこうと思います。
1 意味記憶をエピソード記憶に変えて説明する
意味記憶とは読んで字の如く意味で記憶すること。
意味記憶は覚えにくく、忘れやすいことが多いのでそこでひと工夫。
意味や断片的に覚えていた記憶を他人に説明することで自分の頭のなかで知識が整理され、より定着しやすくなります。
他人に説明するということを意識するだけで記憶力や注意力が上昇するので意識してみてください。
2 たくさん読んで、書く
上手なアウトプットをするためにはたくさんの情報をインプットしてたくさんアウトプットするしかないです。
わたしも他人と話をするときによく話しのまとめ方や進め方が上手と言われることがあります。
これは意識してできるようになったことではなく色んな人と話をしてきたことによる結果だと思います。
ブログはまだ始めたばかりで文章自体がまとまっていなかったり、何が伝えたいのかわからない文章かもしれないですが数やって少しずつ上手になっていくしかないと思っています。
いつか、皆さんにわかりやすい文章を日常的に書けるようになりたいと思っています。
3 行動する
どれだけ多くの知識を手に入れたとしても行動に移さなければ成長することはできません。
今回のタイトルにもした「アウトプットなしに成長なし」ということにも通じることですが知識を増やす≠自己成長で知識を活かして行動する＝自己成長だと思います。
前回の話にも重なる部分ですが数多くインプットすればいいということではなく、インプットした情報を使えるようにしていくことで成長することができると思います。
まとめ
樺沢紫苑著作『学びを結果に変えるアウトプット大全』を参考に具体的なアウトプットの方法を自分の意見を交えて紹介しました。
今回のポイントは
2 たくさん読んで、書く
3 行動する
でした。
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今回はこの辺で
コメントなどお待ちしています。
よかったら次回からも読んでくれると嬉しいです。
by Gab 2021/5/21
