視覚で生きる探偵
皆さんこんにちは!
gabと書いてがぶと言うものです
今回書いていくテーマは
「視覚で生きる探偵」
です!
最後までぜひ読んでいってください!
今回の一覧
1 探偵・日暮旅人シリーズとは
2 感想など
今回は特にこの2点を中心に書いていこうと思います。
1 探偵・日暮旅人シリーズとは
今回紹介する探偵・日暮旅人シリーズは山口幸三郎著「探偵・日暮旅人の探し物」に始まる小説シリーズです。
2010年に第1巻にあたる「探偵・日暮旅人の探し物」が出版され、以降マンガ化と2017年にテレビドラマ化をするなど人気の作品です。
主人公の日暮旅人は視覚で音や匂いなどを感じ取る探し物専門の探偵です。
異常なまでの視覚を持つ代わりに視覚以外の機能が働いていない人物です。
ある日、旅人の娘、百代灯衣(ももしろ てい)を送った保育士の山川陽子は旅人と灯衣に興味を惹かれ、度々日暮旅人の探偵事務所を訪れる様になる。
2 感想など
まだ最初の1巻しか読んだことがないのですが全てを視覚情報に集約され探す日暮旅人のしくみが気になりました。
あとは1巻の最後に旅人が自分の写真を燃やしていたことがこの先の物語にどのように関わっていくのか楽しみです。
まとめ
今回は探偵・日暮旅人シリーズについて短くなりましたが紹介しました。
この先が気になるので読んでいこうと思います。
中身のある感想・紹介文を書けるように私自身も頑張っていきますので今後もよろしくおねがいします。
今回はこの辺で
コメントなどお待ちしています。
よかったら次回からも読んでくれると嬉しいです。
by Gab